個人的に役立ったデザイン素材やTips、WEBサービス、役立つグッズ、あれやこれやをご紹介

加齢臭がひどくなってきたので、加齢臭を消す方法を調べてみた

加齢臭がひどくなってきたので、加齢臭を消す方法を調べてみた

40歳を目前にしたころから、奥様に「臭いとは言わないが、すごいニオイがきついね」と毎日のように言われるようになりました。
体臭とは無関係な体だと信じ込んでいただけに、かなりショックでした。
お風呂によくつかり、牛乳石鹸(赤箱)で体をゴシゴシと洗い、問題ないだろうと思っていても、「今日もキツイね、臭いとは言わないけど。お客さんや周囲の人はどう思うかな」の一言で、心を決めました。

本や雑誌、サイトで情報を集め、有名な柿渋石鹸を使用しました。
それでも何の効果もなし……。

香水も試しましたが、きつくなる加齢臭を消そうとした結果、香水の量も増え、奥様から「うわ!ひどい!!」の言葉で、香水も諦めました。

そして、ようやく解決してくれる方法にたどり着きました。

今回は、加齢臭が気になるという方に、私の体験から得た、加齢臭の知識と消す方法をご紹介します。

加齢臭とは

女性が男性との関係でもっとも気になるのは「ニオイ」だった

女性が男性との関係でもっとも気になるのは「ニオイ」だった

「男性との関係で気になる点はなんですか?」というアンケートを全国の女性に行ったところ、堂々1位に輝いたのは「ニオイ」でした。
ちなみに、2位は「話し方」、3位は「態度・しぐさ」だったそうです。

それほど女性は「ニオイ」に敏感だということですね。

男性にニオイがあるとわかった女性はというと、この後、微妙に距離をとったりするなど、明らかに態度を変えるそうです。

年齢ともに体から発せられる特有のニオイ、それが「加齢臭」

年齢ともに体から発せられる特有のニオイ、それが「加齢臭」

こうした体臭のなかで、年齢とともに体から発せられるようになるのが「加齢臭」です。

加齢臭は40代前後からニオイ始めます。
加齢臭というと男性のイメージが強いですが、40歳を超えた女性でも同様にニオイ始めます。 なかには、20代でも加齢臭を発する人もいるそうです。

具体的には、青臭さと脂臭さ合わせたようなニオイで、チーズや古本のようなニオイです。

加齢臭という呼び名自体は最近のものですが、発せられるニオイは昔から存在していました。
ところが、2000年に某大手化粧品メーカーが加齢臭の原因を発表して、にわかに注目を浴び、加齢臭は広く知られるようになりました。

加齢臭の原因

老化によってニオイの元が増える

老化によってニオイの元が増える

加齢臭はその名のとおり、年齢を重ねた人に多く発生するニオイです。
つまり、老化が原因で起こる症状といってもいいでしょう。

老化の原因はいろいろありますが、体内で発生する「活性酸素」が関係していると言われています。

活性酸素とは、その名のとおり〝活性化した酸素〟のこと。
活性化した酸素というと、なんだか体によい印象をもってしまいますが、実はきわめて毒性の強い物質です。
私たち人間は、当然ながら、酸素がないと生きていけません。
呼吸でとり入れた酸素のうち、98%は生命を維持するために使われますが、残りの2%は体内で活性酸素に変化し、さまざまな病気を引き起こす原因になるといわれています。

活性酸素が人を老化させる

活性酸素が老化の原因になるのは、活性酸素には酸素の1000倍もの酸化力があるからです。

酸化というのは、酸素がほかの物質と結びつくことで、体内のあちこちを錆びさせてしまいます。

たとえば鉄は時間とともに錆びていきますが、これは鉄が空気中の酸素と結びついて酸化したためです。
また、リンゴを切ってしばらく放置しておくと、切り口が茶色に変化しますよね。
これもりんごの成分が空気中の酸素によって酸化したためです。

このように酸素にふれたものは、必ず酸化していきます。
体内でも同じこと。
この酸化が体内で起こることによって、老化が進みます。

ではなぜ老化が加齢臭を発生させるのかを見ていきましょう。

加齢臭の正体は「ノネナール」

人の肌は年齢を重ねるほど、皮脂の中に含まれるヘキサデセン酸という脂肪酸が増えていく傾向にあります。
つまり、老化によって、ヘキサデセン酸がどんどん増えていくようになるのです。

このヘキサデセン酸を皮膚に雑菌が分解していきます。
雑菌はヘキサデセン酸を分解するたびに数を増やし、次から次へとヘキサデセン酸を分解するようになります

雑菌が分解するときに生まれるが「ノネナール」という物質です。

ノネナールは青臭さと脂臭さ合わせたようなニオイで、チーズや古本のようなニオイを放ちます。

もうおわかりですよね。
このノネナールこそが加齢臭の正体なのです。

加齢臭発生のメカニズム

加齢臭発生のメカニズム

皮脂に含まれるヘキサデセン酸が発生します。
ヘキサデセン酸は年齢を重ねると、皮脂により多く含まれるようになります。

加齢臭発生のメカニズム

皮膚にいる雑菌が発生したヘキサデセン酸を分解しはじめます。
雑菌はヘキサデセン酸を分解しながら、どんどん増殖をはじめ、さらに多くのヘキサデセン酸を分解するようになります。

加齢臭発生のメカニズム

雑菌がヘキサデセン酸を分解するときに発生するのが加齢臭の原因「ノネナール」です。

自分のニオイを知る方法

自分のニオイを知る方法

3つの方法で自分の加齢臭を知る

自分のニオイというのは、気がつきにくいものです。
毎日自分のニオイを嗅いでいるわけですから、自分の鼻は麻痺してしまっています。
そのため、よほど注意しないと、自分ニオイ=加齢臭を確認するのは難しいといえます。

そこでここでは自分の加齢臭を確認する方法を3つ確認する方法をご紹介します。

ニオイを嗅いだときに、古い本のニオイやチーズのようなニオイ、あるいは、酸化したような油のニオイがしたら加齢臭だと思って間違いありません。

1. 額、耳の後ろ、首まわり、背中のニオイを調べる

体のうち、加齢臭が出やすい部分があります。
額や耳の後ろ、首周り、背中などから、加齢臭はよく発生します。

そこで、出やすい部分である額、耳の後ろ、首周りを、ティッシュで拭ってみてそのにおいを嗅いでみるという方法です。
ぜひ試してみてください。

2. 自分の枕を嗅いでみる

人は寝ているときにたくさんの汗をかき、皮脂を出しています。
頭皮も汗をかいていますから、枕にはたくさんの頭皮の汗や皮脂を吸い込んでいます。

そこで、朝起きたときの枕のニオイを嗅いでみましょう。

3. 一日着ていた服のニオイを嗅いでみる

一日中着ていた服あるいは下着は汗・皮脂をたっぷり吸っています。
ですから、服や下着のニオイを嗅いでみます。

なかでも、背中はよく汗をかきますから、背中部分を注意してニオイを嗅いでみましょう。

あなたが加齢臭だと感じたら

上記の方法いずれかで、あなたが加齢臭を感じたとしたら、すでに周囲の人たちは加齢臭を感じとっているかもしれません。

もっとも確実なのは、信頼のおける人の意見を聴く

ご自分で調べてみても、いまいちよくわからないという場合、自分が加齢臭を発しているかどうかを知るのに、もっとも確実な方法があります。 それは、信頼できる人に自分のニオイを嗅いでもらって、率直に意見をいってもらうことです。

これ以上、確実な方法はありません。

ただ、人から加齢臭を指摘されると傷つくこともありますが、相手の方も勇気をもって伝えています。
くれぐれも腹を立てたりすることなく、加齢臭を消すためのきっかけをもたらしてくれた恩人として接しましょう。

そうすれば、相手もあなたの加齢臭を消すために、引き続き協力してくれるはずです。

医師に聴くのも1つの方法

自分でも確認して、人にも確かめてもらい、ニオイがまったくないとわかったとしても、自分にニオイがあると信じ込んでしまう方もいらっしゃるでしょう。

そうした場合には、専門家に相談するのも1つの方法です。

「体臭外来」と呼ばれる診療科目があります
体臭外来を標榜しているクリニック・病院は多くはありませんが、全国に存在しています。
いちど調べてみるといいかもしれません。

女性でも対策が必要?

女性でも対策が必要?

加齢臭は男性だけのニオイと思っていませんか?
確かに男性に多いのは事実ですが、女性も年齢を重ねると加齢臭を発するようになります。

女性も年齢を重ねると加齢臭を発する

女性とはいえ、年齢を重ねると加齢臭を発するようになります。
男性に比べて女性の加齢臭が目立たたないのは、皮脂の分泌量が男性よりも少ないためです。 皮脂は加齢臭の元になる物質ですから、その皮脂が少ないため、加齢臭が目立ちにくいのです。

更年期がターニングポイント

皮脂の分泌量が男性に比べて少ないとはいえ、皮脂が出ているのは事実です。
皮脂が出ているのですから、加齢臭のもとになるヘキサデセン酸が含まれています。
ヘキサデセン酸がでているものの、分泌量が少ないので、問題にはなりません。

ところが、女性の場合、更年期になると女性ホルモンのバランスが崩れ、皮脂の分泌量にも変化が訪れるようになります。
皮脂の分泌量が増えるわけですから、ヘキサデセン酸も増えるようになり、加齢臭が発生するようになります。

加齢臭対策石鹸・ボディーソープで加齢臭を消す方法

加齢臭対策石鹸・ボディーソープで加齢臭を消す方法

加齢臭の元になる皮脂や雑菌には竹炭が効く

加齢臭の元になる皮脂「ヘキサデセン酸」や雑菌を取り除くのに効果的なのが竹炭といわれています。
竹炭には超微細孔(ちょうびさいこう)という非常に細かい孔(あな)が開いていますが、この孔(あな)がニオイの成分や雑菌をしっかりと捉えて吸着します。
冷蔵庫や部屋、トイレに竹炭を置いておくだけで、嫌なニオイが消えるのはこの微細孔のお陰です。

竹炭の微細孔は、燻煙熱処理されて硬くなったものほど、孔の数が増えます。
微細孔が多ければ多いものほど、ヘキサデセン酸や雑菌をより多く、しっかりと吸着できます。

ですから、竹炭配合の石鹸を利用すれば、竹炭の微細孔の中にヘキサデセン酸や雑菌をしっかりと閉じ込めることができるので、ニオイの原因を除去でき、加齢臭を大幅に減少させられます。

加齢臭には650種類もの雑菌を殺菌してくれる銀イオンがさらに効果的

加齢臭には650種類もの雑菌を殺菌してくれる銀イオンがさらに効果的

ただし、竹炭だけでも不十分です。
竹炭配合の石鹸でしっかり洗浄して竹炭成分で皮脂や雑菌を取り除いても、すぐに新たな雑菌が繁殖を始めてしまうからです。
この雑菌の繁殖を抑えられない限り、加齢臭を消すことはできません。

しかし、雑菌の繁殖を効果的に抑制できる物質があります。「銀イオン」です。
銀イオンは人体に無害でありながら650種類もの雑菌を殺菌する力をもっています。
その確かな殺菌力はNASAからも認められおり、宇宙飛行士の飲み物には「銀イオン」が利用されているほどです。

その銀イオンをナノサイズ化(ナノシルバー)しコロイド状にしたものがナノシルバーコロイドという成分です。
この成分を含んだ石鹸でしっかり身体を洗えば、銀イオンが肌に付着して、雑菌の繁殖をしっかりと抑えてくれます。

加齢臭には650種類もの雑菌を殺菌してくれる銀イオンがさらに効果的

銀イオンによって雑菌の繁殖を抑さえることができれば、すぐに加齢臭が発生しはじめることはないので、人目を気にすることなく長時間にわたって安心して仕事や人との時間を過ごせるようになります。

また、銀イオンには、雑菌の繁殖を抑えるだけでなく、酸化によるストレスから人の肌を守るという効果もあります。
そのため肌そのものを健康にしてくれます。

銀イオンはこんなところでも使われている

銀イオンはこんなところでも使われている

身の回りにある除菌・消臭グッズの多くに、銀イオンが使われているのをご存知の方もいるでしょう。
銀が使用されるようになったのは数千年以上も前とも言われています。
アクセサリーはもちろんのこと、中世ヨーロッパでは高級食器として、お皿やフォーク、ナイフとしても使用されていました。

そのほかにも、古来から人々は銀の硬貨を井戸の底に沈め、井戸水を飲料水として利用していました。銀の硬貨を沈めておくと伝染病が発生しなくなるからです。
船旅では銀の水瓶に飲料水を保存して航海していたといいます。銀の水瓶に入れておくと、不思議と水が腐らなかったためです。

これは、当時の人々が、銀のもつ美しさだけで銀を使ってきたのではなく、銀のもつ殺菌力を経験から知っていたからでしょう。

現在でも、医療現場ではいろいろなところで銀が利用されています。

MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)の院内感染防止や、アルコール除菌に代わる消毒剤としても利用されています。
家電製品でも、洗濯機や加湿器、浄水器と、さまざまな家電製品でも利用されています。

銀がもっている殺菌や抗菌能力は、「銀イオン」によるものです。
皮脂をノネナールに変えてしまう雑菌や、汗を分解して悪臭を発生させる雑菌も、この銀イオンによって繁殖を抑えられます。

柿渋ではニオイの元や雑菌を抑えられない

柿渋ではニオイの元や雑菌を抑えられない

体臭予防石鹸として、今、注目を集めているのが「柿渋」です。
「柿渋」とネットで検索してみれば、多くの確率で柿渋石鹸がヒットすることでしょう。
発売しているメーカーも、山のようにあります。
値段もピンからキリまで。

しかし、柿渋石鹸を使った経験がある方のなかには「柿渋石鹸を使ったが効果がなかった」という感想をお持ちの方もいらっしゃいます。
それは柿渋だけではニオイの元となる皮脂(ヘキサデセン酸)を取り除き、雑菌の繁殖を抑えきれていないためです。

柿渋は古来から、木工品や木材建築の塗装の下地塗りとして、防腐剤など菌の繁殖を抑えるために利用されてきました。
刷毛などをつかって、木材にしっかり塗りつけることで防腐剤としての役割を果たしたのです。
つまり、常時柿渋をつけた状態でないと、菌を抑えることができないということです。
だから、「効果がいまちだった」という感想をお持ちの方が出るのだと思います。

竹炭と銀イオンが配合されている石鹸は「AGICAアジカ」だけだった

竹炭と銀イオン。この2つの成分が含まれている製品は「AGICAアジカ」だけです。

私も使っている加齢臭対策用石鹸「AGICAアジカ」に利用されている竹炭は、一般的な竹炭とは異なり、150〜200度で燻して処理したものを使用しています。
そのため、とても硬くなっているので表面積が2倍になっています。

AGICAアジカの表面をみると、黒い粒がたくさん見て取れますが、これがヘキサデセン酸や雑菌をしっかりと吸着する竹炭です。
目に見えるほどの形で石鹸に含まれているので、パウダー状に比べて吸着力により秀でているのです。

AGICAアジカの銀イオンにはSV1000という純銀を使用したナノシルバーコロイドが用いられていますから、殺菌力は抜群

しかも、眼刺激性試験、ヒトパッチ試験、光毒性試験、ヒト感作性試験、ヒト光感作性試験、変異原性試験、経皮吸収性試験など7項目の安全性試験をクリアした純銀のみ使用していますので、アレルギーの心配はありません。

AGICAアジカなら、加齢臭の正体ノネナールを94.5%減少

AGICAアジカなら、加齢臭の正体ノネナールを94.5%減少

実際、AGICAアジカ石鹸の消臭力は抜群で、加齢臭の正体ノネナールを94.5%減少させることが実験で証明されています。

柿渋石鹸メーカーで実験データを出しているところがありますが、あの実験データは柿渋タンニン単体による消臭効果です。
柿渋石鹸を使った実験結果ではないので注意してください。

ノネナールの消失率94.5%減はAGICAアジカだけです。

足臭では93.3%減少、汗臭に至っては98%も減少

ちなみに、AGICAアジカを使えば足臭や汗臭も減少できます。足臭では93.3%、汗臭に至っては98%も減少させる実験結果が出ています。

がんばっているビジネスマンであればあるほど、足のニオイはきつくなります。
しかし、AGICAアジカで足をしっかりと洗浄しておけば、いやな足のニオイにも悩まされなくなりますね。

安心の国産、無香料・無着色

安心の国産、無香料・無着色

また「AGICAアジカ」は、国内の工場で生産されています。

無香料・無着色の石鹸で、余計なものが入っていません。そのため、洗顔は当然のことながら、洗髪にも利用できます。

外回りが多いビジネスマンの場合、頭皮や顔には思った以上にゴミやホコリ、雑菌が付着しています。
それらが、頭皮や顔の皮膚から出る皮脂と混ざり合い、ひどい悪臭を放つようになります。

この状態をそのままにしておくは、当たり前ですが、よくありません。
頭皮と顔についても、加齢臭対策用石鹸でしっかりと洗いましょう。

体には体の、頭には頭の、顔には顔の加齢臭対策を使うのは手間で面倒

加齢臭対策石鹸はさまざまなメーカーから各種販売されています。
特に説明書きがないかぎり、体を洗うための石鹸として販売されていると思います。

そのため、頭皮や顔についても加齢臭対策を行うには、また別の加齢臭対策用品を新しく買い揃える必要があるでしょう。
でもこれって、とってももったいないし、面倒ではないですか。
加齢臭に適した商品は手頃ではないかもしれませんし、しっかりとした効果のある商品となれば、価格は変わってきます。

また、入浴時に洗顔、洗髪、洗体と使い分けて洗っていくのは、時間がかかりますし、手間がかかります。

しかも、体、顔、頭皮、それぞれに合った商品を見つけるのは大変でしょう。
いろいろと試して、やっとご自分に合った商品を見つけるのは骨の折れる作業です。
ご自分の体やニオイに合った商品を見つけたら、それを顔や頭にも使ってみたいのは私だけでしょうか。

洗髪も洗顔もできる加齢臭対策石鹸ならとっても便利でお手軽

ですから、加齢臭対策で加齢臭対策石鹸を使うのであれば、体だけでなく、頭皮や顔も一緒に洗ってしまいたいですよね。
でも、加齢臭対策石鹸のなかには、余計な成分が入っているために、洗髪や洗顔に適さない製品があります。

洗髪と洗顔でも加齢臭対策石鹸を利用したいという場合には、洗髪と洗顔にも使える加齢臭対策石鹸であることを確かめてから購入・使用するようにしましょう。

その点、私も使っている加齢臭対策石鹸AGICAアジカなら、無香料・無着色で余計なものが一切入っていないので、洗髪はもちろん洗顔にも利用できます。

これなら、加齢臭対策用シャンプー、加齢臭対策用洗顔フォームといった使い分けをすることなく、たった1個の石鹸だけで、頭から足の先まで、すべてカバーできてしまう優れものです。

AGICAアジカでしっかりと洗髪・洗顔を行い、雑菌を寄せ付けない状態にしておけば、頭皮や顔のニオイ対策にもつながります。
頭皮や顔のニオイにが気になるという方にもぴったりな商品です。

45日間の返金保証がある

45日間の返金保証がある

AGICAアジカという商品は耳慣れない商品のため、はじめて購入するには不安があると思います。

しかし、AGICAアジカには45日間全額返金保証制度があります。
開封済み、使用済み商品も保証対象ですので、初めて購入される方も安心してご購入いただけます。

今なら、初回購入の方限定で、3360円相当のAGICAアジカ1個(写真中央)と、2100円の口臭対策用サプリ「デオトールスリー」(写真右)、630円の泡立てネット(写真左)がセットになって、特別価格1980円にてご購入いただけるキャンペーンが実施されています。
総額6090円が4110円も安くなっているわけですから大変オトクです。もちろん全国どこでも送料は無料です。

代引き手数料も無料です。

AGICAアジカで加齢臭は消える

AGICAアジカを利用していますが、私の加齢臭はすっかり消えました。
効果については、即効性があり、翌日には効果が現れました。
AGICAアジカを利用する前は、夕方頃になると、胸元や首の後ろ、頭皮などから、ぷわ〜んとニオイを発していたのですが、まったく臭わなくなりました。
おかげで、人と会うとき、特に女性と会うときにも、加齢臭を気にしなくてよくっています。
で、奥様ですが、「確かになくなった。へ〜。これで快適になるわ」と、お褒めのお言葉をいただきました!

ニオイ対策石鹸 アジカ

お役に立てましたら、以下どれでも結構のですので、ポチリと……。

  • 0
  • 0
  • 0
  • 1

Amazonアソシエイト・プログラム規約による記載
当サイトはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

泥除け・リアフェンダーには取り付け・取り外しが簡単でしっかりしている「OGK クロスバイク用リアフェンダー MF-021R」がおすすめ

泥除け/リアフェンダーにはOGKクロスバイク用リアフェンダーMF021R! 取付・取外が超簡単

クロスバイクに乗っていますが、雨の日って辛いですよね。 濡れるのはもちろんですが、背中に一直線に引

記事を読む

YONGNUO SPEEDLITE YN-560

YONGNUO SPEEDLITE YN-560激安ストロボとワイヤレススレーブで簡単多灯ライティング

仕事で写真撮影を行うことが、ちょくちょくあります。 これまではクリップオンストロボ1灯で撮影してい

記事を読む

男女ともに必見!加齢臭や体臭対策として使えるベストな香水22

男女ともに必見!加齢臭や体臭対策として使えるベストな香水22

どんなにイケメンでも美人でも、どんなにいい人でも、どんなに清潔感のある人でも、明るく前向きな人であっ

記事を読む

iPhoneケースなら横開きカバーがオススメです

iPhoneケースなら横開きカバーが保護性抜群で使いやすい!

iPhoneケースなら断然、横開きカバーをおすすめします! iPhoneは裸族でいくことに決めてい

記事を読む

Yongnuo YN560フラッシュスピードライトを使ってDIYソフトボックスライティング

Yongnuo YN560フラッシュスピードライトを使ってDIYソフトボックスライティング

「YONGNUO SPEEDLITE YN-560 II 激安ストロボとワイヤレススレーブで簡単多灯

記事を読む

確定申告の白色申告で「やよいの白色申告オンライン」を使ってみた

確定申告の白色申告で「やよいの白色申告オンライン」を使ってみた

確定申告の白色申告で「やよいの白色申告オンライン」を使っています。 2013年までは、フリーのEx

記事を読む

ギフトや贈り物、プレゼントにピッタリ!小洒落た雑貨やアイテムが必ず見つかる日本の美しいネットショップ40選

インターネットで購入するなら、やっぱりきれいなサイト、オシャレなサイトで購入したいと思いませんか?

記事を読む

Macをもっと快適に便利に美しく!Macを使っているならもっておきたい定番アクセサリー10

Macをもっと快適に便利に美しく!Macを使っているならもっておきたい定番アクセサリー10

見た目が美しくスタイリッシュなApple製品の大ファンです。 Apple製品がデザイン的に素晴らし

記事を読む

写真の正確な色調整を瞬時に実現!「X-Rite ColorChecker Passport」はコスパが高い

写真の正確な色調整を瞬時に実現!「X-Rite ColorChecker Passport」は撮影必須ツール

写真の正確な色調整を瞬時に実現してくれる超スグレモノ「X-Rite ColorChecker Pas

記事を読む

自転車/ロードバイクが好きになるオススメ漫画8

自転車/ロードバイクが好きになるオススメ漫画8

普段自転車(クロスバイク)で仕事に回っています。 そもそも自転車に乗るようになったのは、ある漫画を

記事を読む