2014/01/14

After Effectsアフターエフェクトを始めるならチェックしておきたいチュートリアル10

2014年は動画の編集技術を高めようと思っているco-jinです。
動画の魅力的に見せるうえで欠かせないソフトがAfter Effectsアフターエフェクトですよね。
今回はそんなAfter Effectsを触るならチェックしておきたいチュートリアルがまとめられていたのでメモ。
After Effectsのチュートアリアルは非常に豊富にありますが、選ぶのは結構時間がかかります。
そこで、数あるチュートリアルのうち、クレイティブでクールなアニメーションをつくるうえで基礎となるチュートリアルばかりです。
チュートリアルはすべてYouTubeのものばかり。
英語だけの解説ですが、動画ですのでそれほど問題ないと思います。
これらのチュートリアルで魅力的な動画をつくっちゃいましょう。

Smoke Text Reveal Tutorial（18分）

スモークがタイトルを魅力的に演出するエフェクトです。
多くの動画で利用されています。

Elegant Light Streaks（14分）

こちらもよく見られるエフェクト。
エレガントなひかりが印象的なエフェクトです。
サードパーティ製のプラグインは使用していません。

Particle Dance (TrapCode Particular)（14分）

TrapCode Particularというプラグインを使用。
パーティクルが印象的なエフェクトです。

Motion Graphics Typography（24分）

クールなモーショングラフィックのエフェクトです。
タイポグラフィにもついても学ぶことができます。

Shaky Cam Tutorial（7分）

カメラのフレームが小刻みに動きながら、トンネルを通り抜けるようなエフェクト。

Cam Bass Shake（9分）

画面が鼓動あるいはバスドラムのように動くエフェクトです。

Advanced Luma Flares（16分）

逆光のエフェクトが印象的。

Motion Tracked Smoke（8分）

煙がもくもくと立ちがるエフェクト。

Glitchy Text Tutorial（15分）

テキストが一瞬で粉々になるエフェクトです。

Custom Lens Flares（19分）

逆光によるフレアがとってもかっこいいエフェクト。

ここまでは、海外のデザイン情報ブログhongkiat.comさんでまとめられていた「10 After Effects Tutorials You Should Check Out」をもとに作成しました。

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